企業主導型保育事業の実施機関
- 未来産業株式会社

- 2020年3月10日
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整備費水増し、架空請求等今般の不正事案を受け、改善策を明示し、実施機関の公募を改めて実施されました。
応募は、(公財)児童育成協会、(株) 学栄の二社だったこともあり、
令和二年度も (公財)児童育成協会のまま継続されるという判断になりました。
また、助成を受けている事業者側に、
・助成決定の遅れで資金繰り難が発生
・昨日(過去)と言っていることが変わる
・担当者によって回答が異なる
などのため、不利益にならないことだけ祈ります、、
ただ、すでに20年2月末に何件かの事業者から2018年度(2019年6月〆切の申請)がこの1か月で催促が来て、(公財)児童育成協会の一担当者より事業者に「今のままでよいから今日の14時までに申請してください。」と言われ、申請するとまさかの承認がされ、事業者には「お金を返せ」という名目の請求書が急に送られてきたとか、、
果たして大丈夫なのか。。


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