企業主導型保育事業の特長とは?
- 未来産業株式会社

- 2019年7月23日
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平成28年度に新制度が発表され、国が民間企業の積極的な保育事業への参入を後押しするという方針が示されました。今回示された『企業主導型保育事業』は、民間企業が保育事業を営む上で、今までにはなかった様々な優遇措置があります。

民間企業が企業主導型保育事業を営む上においての補助が充実しているだけでなく、下記のような柔軟な保育設計が可能です。
貴社の従業員の方が使いやすいような保育所を運営することで、従業員の方が安心して働くことが可能になります。
---企業主導型保育事業の特徴---
1.働き方に応じた多様で柔軟な保育サービスの提供ができます。
(延長、夜間、土日の保育、短時間・週2日のみの利用も可能)
2.複数の企業が共同で設置することができます。
3.他企業との共同利用や地域住民の子どもの受け入れが出来ます。
4.運営費・整備費について認可施設並みの助成が受けられます。


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